渋谷三田会10周年記念総会

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五月十日午後六時三十分より渋谷エクセルホテル東急フォレストルームにて、四十九名が参加して開催された。

平成十八年四月の発会から十年の節目に当たる本年は、記念の総会として、神谷幹事長の司会により開会、額賀会長の挨拶に続いて議事に入り、滞りなく終了した後は、前幼稚舎長の加藤三明先生をお招きして「幼稚舎 そして渋谷川」と題しての講演を頂いた。本会の地元渋谷と慶應義塾、幼稚舎の歴史を、渋谷川を切り口に興味深く、また懇切にお話し頂き、参加者一同感銘深く拝聴、式年の総会に相応しい集いとなった。

続く懇親会は下嶋幹事の発声で乾杯、次いで、ワグネル・ソサイェティー・オーケストラの現役メンバーによる弦楽四重奏が披露され、宴に一層の華やぎを添えてくれた。

最後は全員が肩を組んで田巻会計のリードで「若き血」を斉唱、和やかに会を結んだ。

また、四月十四日夜に発生した「熊本地震」被害に対する義援金への協力要請が慶應義塾長並びに慶應連合三田会会長連名にて行われている事が紹介されると、参加者から多くの浄財が寄せられ、本会計からの拠出金と合わせて「慶應義塾熊本地震義援金」に寄贈させて頂いた。

渋谷三田会の会員は現在、約百五十名。他の多くの地域三田会に比べればまだ若く、規模も大きくはないものの、三田と日吉を結ぶ、卒業生には思い出多い地の三田会である。今後はグルメ会やゴルフコンペ、文化懇親会など会員が集える機会を増やして社中協力の輪を広げ、湘南藤沢や鶴岡、芝など新しいキャンパスを巣立った塾員にも渋谷三田会と縁を結んで頂きたいと考えている。

(以上、三田評論への寄稿文を引用。)

 

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